
パリとローマ — 1週間で二つの都
初めてのヨーロッパの定番の組み合わせ:パリの美術館と大通り、ローマの遺跡と広場を、CDG/オルリーとフィウミチーノ間の2時間のフライトでつなぎます。パリの4日間はルーヴル界隈、マレ、左岸、モンマルトルを、ローマの3日間はチェントロ・ストリコ、コロッセオの古代の中心部、バチカンを巡ります。以下の各スポットは営業時間・定休日・時間指定入場やバチカンの日曜閉館といった予約枠まで人が確認済み。保存すればプラン全体がオフラインで使えます。
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Paris · 4 日間
Le Marais周辺に宿泊がおすすめ Klookでホテルを探す ↗
Eiffel Tower & Trocadéro — 観光の一日
エッフェル塔はシャン・ド・マルス公園の広い芝生からまっすぐにそびえ立ち、セーヌ川を挟んだ向こう側では、トロカデロのテラスとシャイヨー宮の弧を描く二つの翼が、誰もが目指す絵はがきさながらの絶景を演出する。
- 08:0008:30朝食近くで場所を探してください — まだ予約なし
- 08:3010:00
博物館・美術館Musée Rodin90 分オーギュスト・ロダンがかつて暮らした邸館と彫刻庭園には、バラや刈り込まれた生垣の間に《考える人》《地獄の門》《接吻》などが点在する。月曜休館。最終入場は閉館45分前。ブロンズ像が点在する庭園だけでもチケット代の価値がある。
段差なし美術館アート庭園この日は定休日 — 事前に確認を - 10:00~5 分 徒歩ルート
- 10:1512:30
博物館・美術館Musée de l'Armée – Hôtel des Invalides135 分1枚のチケットで複合施設全体を見学できる:軍事博物館の甲冑・砲兵・世界大戦ギャラリー、シャルル・ド・ゴール歴史館、そして金色に輝くドーム教会——その下にはナポレオン・ボナパルトの墓が、赤色石英岩の巨大な石棺に納められている。毎日10時〜18時開館(毎月第1金曜は22時まで、ナポレオンの墓は7・8月は19時まで開館)。ほとんどの月の第1月曜は、ドーム教会、サン=ルイ大聖堂、開催中の企画展のみが公開され、軍事博物館の主要ギャラリーはその日休館となる。博物館ギャラリーはエレベーターと貸し出し用車椅子を備え全館車椅子対応だが、ドーム教会自体には階段があり車椅子ではアクセスできない。
カード利用可段差なし美術館歴史的 - 12:30~10 分 徒歩ルート
- 12:4513:45昼食おすすめ
- 13:4514:30マーケットRue Cler45 分
肉屋、鮮魚店、チーズ店、青果店、パン屋、ワインショップが3ブロックにわたって軒を連ねる歩行者専用の市場通り——腰を据えて食事するというより、歩きながらつまみ食いを楽しむ典型的なパリの市場通り。パリの家族連れが週末の食材を買い求める土曜の午前と日曜の昼過ぎまでが最も賑わい、写真映えもする。多くの店は月曜休業または営業時間を短縮する。入場料は不要——歩いて、つまんで、界隈の日常を眺めるだけでよい。
市場食品市場散歩この日は定休日 — 事前に確認を - 14:30~10 分 徒歩ルート
- 14:4515:30
公園45 分エッフェル塔の足元からエコール・ミリテール(陸軍士官学校)まで続く長い芝生の公園——塔を眺めながらピクニックを楽しむ、パリで定番のスポットだ。特に夕方には地元の人々がブランケットを広げる。パリのほとんどの公園と違って柵で閉じられることがなく、昼夜を問わず開放されている。
段差なし公園ピクニック屋外 - 15:30~5 分 徒歩ルート
- 15:4517:45
ランドマークTour Eiffel120 分シャン・ド・マルス公園からまっすぐそびえ立つ、高さ330メートルの鉄の塔。エレベーターで最上階まで上がるか、階段で2階まで登って市街のスカイラインを一望できる。繁忙期は当日券が完売することも多いため、オンラインで時間指定チケットを早めに予約したい。1階と2階はエレベーターで車椅子利用も可能だが、最上階へは対応していない。
カード利用可段差なしランドマーク展望地 - 18:0019:15夕食おすすめ
代替候補(対象: 1日目
入れ替えるか、近くの検証済みスポットを追加 — 5件利用可能

モネの《睡蓮》を収めるために建てられた、こぢんまりとした美術館。画家自身が寄贈し設置した楕円形の二部屋に大作パネルが並び、地下にはセザンヌ、ルノワール、マティス、モディリアーニによるヴァルター=ギヨーム・コレクションもある。火曜休館。特別展の期間中は金曜の夜間開館があり、21時まで開いていることもある。チュイルリー庭園のコンコルド広場側入口での行列を避けるため、オンラインで日時指定チケットを購入しておくとよい。
世界初の近代的百貨店として1852年に開業し、今では落ち着いた雰囲気の高級デパートに——隣接する高級食品館「ラ・グランド・エピスリー」は、買い物をしなくても見て回るだけの価値がある。

ベル・エポック様式の旧鉄道駅を改装した館内に、モネ、ゴッホ、ドガら印象派・後期印象派の傑作が並ぶオルセー美術館。月曜休館で、現在は全員に事前の日時指定予約が必須。最終入場は閉館の1時間前。
彫刻家アントワーヌ・ブールデルのアトリエ美術館で、常設展は入場無料——《弓を引くヘラクレス》をはじめとする巨大なブロンズ彫刻が、作家本来のアトリエを取り囲む彫刻庭園を埋め尽くす。月曜休館。館内のカフェレストラン「ロディア」は訪問日のランチに便利。アトリエと庭園へはエレベーターで車椅子でもアクセスできるが、絵画アトリエは階段のみ(代わりに360度のバーチャルツアーで見学可能)。

パリ最古かつ最大の整形式庭園で、1564年にカトリーヌ・ド・メディシスのために造られ、1660年代にル・ノートルによって改修された。砂利道の並木道、栗の木、円形と八角形の池が広がり、コンコルド広場近くにはレトロなメリーゴーラウンドと観覧車もある。入園無料、毎日午前7時開園。閉園時刻は季節によって変わり、夏は最長23時、冬は19時30分まで。舗装された主要な園路は車椅子でも通行しやすいが、一部の脇道は砂利敷きになっている。
Île de la Cité & Latin Quarter — 歴史散歩の一日
セーヌ川に浮かぶ二つの島には、再建されたノートルダム大聖堂の尖塔とサント・シャペルのステンドグラスが抱かれ、左岸の市場が並ぶ急な小径はパンテオンのドームを過ぎ、ムフタール通りのクレープ屋台とソルボンヌ最古の書店街へと続く。
- 08:0008:30朝食おすすめ
- 08:3009:30
史跡Cathédrale Notre-Dame de Paris60 分2019年の火災から5年に及ぶ修復を経て、2024年12月に再開したノートルダム大聖堂。石壁とステンドグラスは、ここ数世代で最も明るく蘇った。入場は無料だが、オンラインまたは当日現地で日時指定の予約が必要——朝早くに訪れるか、22時まで開いている木曜の夜がおすすめ。
段差なし大聖堂ランドマークゴシック - 09:30~10 分 徒歩ルート
- 09:4510:30
史跡45 分1000を超える聖書の場面を描いた15枚の巨大なステンドグラス窓が、上部礼拝堂を宝石のような光で包み込む——晴れた日の午前中が特に美しい。事前に時間指定の予約を。礼拝堂は現役の裁判所であるパリ司法宮の敷地内にあるため、来館者は全員、空港並みのセキュリティチェックを通過する必要がある。
カード利用可段差なしステンドグラスゴシック - 10:30~10 分 徒歩ルート
- 10:4512:15博物館・美術館Musée de Cluny90 分
専用に設計された円形展示室に「貴婦人と一角獣」のタペストリー6枚を収蔵するほか、中世の館に組み込まれたガロ・ロマン様式の冷浴室(フリギダリウム)——フランスに現存する最も保存状態の良いローマ浴場のひとつ——も見どころ。月曜休館。チケット売り場は17時30分に閉まるが、展示室自体は18時15分まで開いており、毎月第1・第3木曜は21時まで開館。通常料金は12ユーロ(毎月第1日曜と18歳未満は無料)。冷浴室は2026年7〜8月に展示替えのため数週間休室予定——その展示室が目当ての場合は事前に確認を。
カード利用可段差なし美術館中世 - 12:15~10 分 徒歩ルート
- 12:3013:30昼食おすすめ
- 13:3014:45
史跡75 分ヴォルテール、ルソー、キュリー夫人、ユゴーが眠る地下納骨堂は、スフロ設計の新古典様式ドームの下、急な螺旋階段か荘厳な大階段を通ってたどり着く——いずれも車椅子には不向き。屋上の柱廊からの眺望は現在修復工事のため閉鎖中だが、身廊と納骨堂だけでも訪れる価値がある。
カード利用可霊廟ネオクラシック記念碑 - 14:45~10 分 徒歩ルート
- 15:0015:25
史跡Arènes de Lutèce25 分パリ最古の建造物——かつて剣闘士の闘いに1万5000人を収容した1世紀のローマ円形闘技場——静かな庭園(スクワール・カピタン)の中に、柵もなく完全無料で佇んでいる。敷地内には子供用遊具やペタンク場もあり、地元の人々が午後によく興じている。開門時間は季節により変動し、早ければ平日8時・週末9時、閉門は冬季は早くて17時30分、真夏は遅くて21時30分となるため、朝夕に訪れる際は掲示板を確認したい。現地に歴史を説明する案内板はないため、事前に軽く予習しておくとよい。
段差なし歴史的古代古代ローマ - 15:25~5 分 徒歩ルート
- 15:4016:25
モスクGrande Mosquée de Paris45 分イスラム教徒以外の見学者は、大理石造りの大中庭と庭園を毎日9時〜18時(金曜とイスラム教の祝日は休業)、少額の入場料(5ユーロ、割引3ユーロ)で見学できる。肩と膝を覆う服装で、女性はスカーフの持参を。ミントティーサロンとハマム(蒸し風呂)は角を曲がったジョフロワ=サンティレール通り39番地にあり、独自の営業時間で運営されている——ティールームは毎日深夜0時までミントティーとバクラヴァなどの菓子を提供し、予約不要。ハマム(毎日10時〜21時、予約不可・当日受付のみ)はほとんどの日が女性専用で、火曜午後と日曜のみ男性専用。2026年はモスク開所100周年(1926年7月開所)にあたるため、通常の金曜・祝日休業に加えて、記念行事に伴う臨時休業が発生することもある。
モスクイスラムの歴史茶室 - 16:25~20 分 徒歩ルート
- 16:4518:15
公園Jardin du Luxembourg90 分砂利道の遊歩道、子どもたちがおもちゃの帆船を浮かべる八角形の大池「グラン・バッサン」、そして木陰に佇むメディチの泉——23ヘクタールに広がるリュクサンブール公園は左岸で一番人気の憩いの場だ。開閉門時間は季節により変動し、7月であればおよそ午前7時30分から午後9時15分まで。無料の緑色の鉄椅子は自由に動かして、人々を眺めながら座ることができる。
段差なし公園庭園入場無料 - 18:3019:45夕食おすすめ
代替候補(対象: 2日目
入れ替えるか、近くの検証済みスポットを追加 — 5件利用可能
パリで2番目に大きな教会で、左右非対称の双塔が噴水とライオン像のある広場を見下ろす。入場無料で、右手側の最初の礼拝堂には修復されたドラクロワの壁画3点——《天使と格闘するヤコブ》を含む——が見られる。ノートルダム大聖堂よりもはるかに静かで、床には現役の天文子午線(グノモン)が組み込まれている。身廊を独り占めしたいなら、日曜のミサの時間帯を避けて訪れたい。

パリに現存する最古の教会で、一部は11世紀にまでさかのぼる。静謐なロマネスク様式の身廊は、この一帯の地名の由来となった広場に面して建つ。入場無料。車椅子で利用できる側面の入口(サン・ジェルマン大通り168bis番地)は事前に電話をすれば開けてもらえる。
ロマン派の画家ウジェーヌ・ドラクロワがかつて暮らしたアパルトマン、アトリエ、そして専用庭園。教会前広場から数歩の小さなフュルステンベルグ広場の奥にひっそりと佇み、ルーヴル美術館の混雑とは対照的な静けさの中で、晩年のスケッチや小品、遺品を鑑賞できる。火曜休館。アトリエと庭園へは屋外階段でアクセスするため、段差なしで行けるのはアパルトマンの1階部分のみ(エレベーターあり)。

ロシア系フランス人彫刻家オシップ・ザッキンが1928年から1967年まで暮らし、制作を行った自邸とアトリエで、現在は自身の彫刻庭園を中心とした静かな無料美術館となっている——リュクサンブール公園から数歩の、まさに隠れた名所。月曜休館。リクエストにより無料の貸し出し用車椅子があり、庭園の小径は小さな「ヴィーナスの誕生」の洞窟周辺を除いて段差なし。

無料の歩行者専用橋、ポン・デザールからは、セーヌ川越しにフランス学士院のドーム宮殿を望むことができる——終日開放されたロマンチックな川辺のビュースポットだ。ドーム内部の見学は、予約制・有料の土曜ツアーでのみ可能。
Le Marais — 美術館の一日
かつての貴族街が今やパリで最もおしゃれな地区に——17世紀の邸館、ピカソが暮らした個人邸、そして「プレツル」のファラフェル店が、車の少ない歩きやすい数ブロックに凝縮され、3区と4区にまたがって広がる。
- 08:3009:00朝食近くで場所を探してください — まだ予約なし
- 09:0009:45
マーケット45 分1615年から続く、パリ最古の屋根付き市場——日中は青果と花の市場として、また相席のテーブルを囲んでモロッコのタジン、日本の弁当、レバノンのメゼ、生牡蠣が軒を連ねるランチスポットとしても機能する。ランチタイムが最も賑わい(かつ最良の時間帯)。月曜休業、日曜午後は営業時間短縮。ほとんどの屋台はカードが使えるが、現金を好む店も一部あるので用意しておきたい。
食品市場屋根市場歴史的 - 09:45~15 分 徒歩ルート
- 10:0010:45
ランドマーク45 分パリ最古の計画広場(1612年)——ピンクレンガのアーケード付き邸館が完璧な四角形を描き、菩提樹と噴水、ルイ13世の騎馬像が置かれた庭園を囲む。アーケードと周囲は終日開放されているが、中央の芝生は夜20時30分に閉まり、週末は開園がやや遅くなる。
段差なし歴史広場庭園建築 - 10:45~5 分 徒歩ルート
- 11:0012:00
博物館・美術館Maison de Victor Hugo60 分ヴォージュ広場に面した、作家ヴィクトル・ユゴーが16年間暮らし、『レ・ミゼラブル』の大部分を書き上げたアパルトマン。中国趣味のサロンや本人による素描、立ったまま執筆した机などが残る。常設展は無料。月曜休館で、有料チケットは現在のところ企画展にのみ適用される。
段差なし文豪の家入場無料文学史 - 12:00~10 分 徒歩ルート
- 12:1513:15昼食おすすめ
- 13:1514:15博物館・美術館60 分
あるデパート王が個人で収集した18世紀の美術品・家具コレクション——フラゴナール、ブーシェ、レイノルズ、シャルダンなど——が、壮大なギャラリーではなく実際の住居そのままの規模でマレ地区の館に収められている。常設展は入場無料(有料チケットは企画展のみに適用)。月曜休館。歴史的建造物のため館内は階段が多く、車椅子では利用不可。
美術館入場無料歴史的 - 14:15~5 分 徒歩ルート
- 14:3016:00
博物館・美術館Musée Carnavalet – Histoire de Paris90 分パリの歴史をたどる、入館無料の市立博物館。先史時代から現代までを、隣接する二つの邸館を通じて紹介する。見どころは復元された各時代の部屋や、マルセル・プルーストが実際に使っていた寝室など。月曜休館。常設展は事前予約不要。
カード利用可段差なし歴史博物館入場無料 - 16:00~5 分 徒歩ルート
- 16:1517:45
博物館・美術館Musée national Picasso-Paris90 分17世紀の邸館オテル・サレに広がる、世界最大規模のピカソ単独コレクション——絵画、彫刻に加え、ピカソ自身が個人的に所蔵していた美術品も展示される。月曜休館。繁忙期は入場の行列を避けるためオンラインで時間指定予約を。毎月第一水曜は22時まで開館。
カード利用可段差なし美術館ピカソ - 18:0019:15夕食おすすめ
代替候補(対象: 3日目
入れ替えるか、近くの検証済みスポットを追加 — 5件利用可能

パリで最も写真に撮られる現役の水路——9つの水門がラ・ヴィレット貯水池とセーヌ川の間で船をおよそ25メートル上下させ、鉄の歩道橋が架かり、プラタナス並木の下、地元の人々が石畳の川岸でピクニックを楽しむ。レピュブリックとジョレスの間の区間は完全無料で終日開放されている。ジャック・ボンセルジャンとケ・ド・ヴァルミー付近の水門沿いの遊歩道は、夕方の散策に特に賑わいがある。

18世紀のかつての穀物取引所を改装したドーム建築の中に、フランソワ・ピノーの現代美術コレクションが収められている——修復されたガラスの円形天井と円形フレスコ画を背景に、ウルス・フィッシャーやデイヴィッド・ハモンズといったアーティストによるインスタレーションが入れ替わりで展示される。火曜休館。金曜は21時まで開館し、毎月第1土曜は無料の夜間開館がある。全館車椅子対応で、受付では車椅子や折りたたみ椅子の貸し出しもある。
かつての厩舎を改装した、がらんとした広さのバー兼ギャラリーで、雑多な骨董品が並ぶ——植民地時代の骨董品、剥製、中古家具が、ケ・ド・ジェンマップに面した緑豊かな中庭を囲むあらゆる壁を埋め尽くし、週間を通じてDJセットや展示、上映会が催される。入場料は無料だが、最終入場は閉店の1時間前。月曜休業。
ベルヴィル駅とクーロンヌ駅の間、ブールヴァール・ド・ベルヴィルの通り沿いに広がる、パリでも最大級かつ最も多文化的な青空市場——北アフリカ、中東、アジア、カリブ海地域の青果店が、伝統的なフランスのチーズ、鮮魚、精肉店と軒を連ねる。火曜・金曜の午前のみ、7時から13時30分まで営業。良い品物を求めるなら早めに、値引きが始まる安さを狙うなら遅めに訪れたい。
ベルヴィル通りからすぐ脇に入った短い石畳の小径で、戸口から屋根まで完全にグラフィティと壁画で覆われている——市内で最も密度の高い合法ストリートアートの集積地で、頻繁に描き直されるため訪れるたびに違う表情を見せる。日中にゆっくり歩いて鑑賞するのがおすすめで、同じ通りにはアーティストのアトリエや小さなギャラリーもいくつか面している。足元の石畳は凹凸があるため、車椅子やベビーカーには苦労するかもしれない。
Montmartre周辺 — 観光の一日
急な石段とカフェテラスが連なる丘の上の芸術家村。サクレ・クール寺院の白いドームが頂を飾り、パリ随一のスカイラインの眺めが広がる。
- 08:0008:30朝食近くで場所を探してください — まだ予約なし
- 08:3008:50ランドマークRue de l'Abreuvoir20 分
モンマルトルで最も美しい小径として広く知られる、蔦に覆われた壁と古い街灯が並ぶ石畳の坂道——ラ・メゾン・ローズの前を通り抜け、屋根越しにサクレ・クール寺院のドームが見渡せる。並行して走るリュ・デ・ソールにはクロ・モンマルトルのブドウ畑があり、ブドウの木はフェンス越しに見えるものの、区画自体は施錠されており、10月のブドウ収穫祭や文化遺産の日以外は立ち入れない——それ以外の時期はモンマルトル美術館経由で予約する有料ガイドツアーでのみ見学可能。石畳と坂道のため歩きやすい靴での散策がおすすめで、段差なしのルートはない。
石畳フォトスポット歴史的な通り - 08:50~5 分 徒歩ルート
- 09:0509:35
ランドマーク30 分モンマルトルの古い村の広場で、約140人の公認ストリートアーティストが肖像画を描いたり、イーゼルでキャンバスに絵を描いたりする光景は、ベル・エポックの時代からほとんど変わっていない。ツアー団体やレストランの客引きで広場が埋まる前に、画家たちが準備を始める早朝に訪れたい。
画家の広場ランドマーク人間観察 - 09:35~5 分 徒歩ルート
- 09:5010:35
教会Basilique du Sacré-Cœur45 分パリで二番目に来訪者の多い名所。白いトラバーチンのドームがモンマルトルの丘の頂に輝き、正面の階段からはパリ市街を一望できる無料の絶景が広がる。バジリカ聖堂自体への入場は無料だが、ドームまでの300段の階段を登るには別料金が必要で、開放時間も短めの季節営業となる。
段差なし教会展望地ランドマーク - 10:35~5 分 徒歩ルート
- 11:0012:30
博物館・美術館90 分モンマルトルの丘の麓に立つ、鉄とガラスでできた19世紀の市場ホールで、現在はアール・ブリュット(アウトサイダー・アート)やナイーブアート、ポップカルチャーをテーマにした展示のパリの拠点となっている——印象派・観光地というこの界隈のイメージとは対照的な存在だ。パリの美術館としては珍しく、定休日なしで年中無休。チケット売り場とカフェは閉館の1時間前に営業を終えるため、その点を踏まえて訪れたい。段差なしのアクセスと対応トイレを完備し、障害者は割引料金が適用される。
カード利用可段差なし美術館アート - 12:30~10 分 徒歩ルート
- 12:4513:45昼食おすすめ
- 13:4514:05
ランドマーク20 分モンマルトルの丘の麓に広がる広場で、パリのメトロ全体でオリジナルが現存する2つだけのエクトール・ギマール設計アール・ヌーヴォー様式ガラス屋根のひとつ(アベス駅)に縁取られている——数え切れないほどの絵はがきや映画『アメリ』でもおなじみの光景だ。アンティークのメリーゴーラウンド、ウォーレスの飲み水噴水、カフェテラスがあり、丘を上り下りする途中に無料で一息つける場所となっている。広場自体は平坦で舗装されており、地上から段差なしで到達できる。地下のメトロホームはパリでも屈指の深さで、螺旋階段ではなく2基のエレベーターでのみアクセス可能。
段差なしフォトスポットアールヌーボーランドマーク - 14:05~10 分 徒歩ルート
- 14:2014:40
ランドマーク20 分1889年からピガール地区のナイトライフを象徴してきた、赤い風車とカンカン踊りのキャバレー。多くの旅行者は大通りからライトアップされたファサードを撮影するだけで済ませる。ディナー付きのショーは別料金で、事前予約が必要な高額な催し(1人あたり約100ユーロから、開場19時、公演は21時と23時)。
カード利用可キャバレーランドマークナイトライフ - 14:40~20 分 徒歩ルート
- 15:0016:30
史跡90 分シャルル・ガルニエ設計、1875年開業の壮麗なオペラ座——大階段を上り、鏡張りの大フォワイエを歩き、客席の巨大なシャンデリアの上に広がるマルク・シャガールによる1964年制作の天井画を見上げたい。個人での日中見学では公開エリアすべてを回れるが、公演は含まれない。日時指定チケットはオンラインで事前予約を。客席はリハーサル中は見学不可となることがあり、チケットがあっても入場が保証されるわけではない点に注意。最終入場は閉館の1時間前。
カード利用可段差なしオペラハウス歴史的 - 16:30交通機関 ~15–25 分ルート
- 16:4518:15
博物館・美術館Musée de Montmartre90 分ルノワールやユトリロがかつて暮らし、絵を描いた17世紀の邸館。印象派の画家たち自身が描いた庭園を中心に、モンマルトルのボヘミアンな芸術の歴史を伝える。パリのほとんどの美術館と違い年中無休。正面入口には階段があるため、車椅子利用の場合は庭園と企画展ギャラリーのみ見学可能(スタッフに頼んで側面ドアを開けてもらうとよい)。
カード利用可美術館庭園美術史 - 18:3019:45夕食おすすめ
代替候補(対象: 4日目
入れ替えるか、近くの検証済みスポットを追加 — 2件利用可能
この旗艦店の1912年公開のアール・ヌーヴォー様式ガラスドームは、それだけでも見る価値がある——さらにその上、8階にある屋上テラスは完全無料で、買い物や予約は一切不要。エッフェル塔とサクレ・クール寺院まで見渡せる360度の眺望が広がる。最も美しい光を狙うなら日没の1時間前に。雨天や強風時は屋上が一時閉鎖されることがある。
アベス駅から徒歩2分、「パリ最優秀バゲットコンクール」を2度(2010年、2015年)受賞したブーランジェリー——毎年の優勝店はエリゼ宮(大統領官邸)への公式パン納入業者となる。サクレ・クール寺院への上り坂に挑む前に、焼きたてのクロワッサンやパン・オ・ショコラを味わいたい。火曜・水曜休業。
Rome · 3 日間
Monti & the Colosseum周辺に宿泊がおすすめ Klookでホテルを探す ↗
Tridente & Villa Borghese周辺 — 観光の一日
スペイン広場の階段とヴィア・デル・コルソに並ぶ旗艦店が、ローマのファッション三角地帯の中心を成しています。ピアッツァ・デル・ポポロを越えて坂を上れば、ヴィッラ・ボルゲーゼの木陰の小道やボート遊びができる池、ガッレリア・ボルゲーゼが待っています。ガッレリアの時間指定入場は当日券がほぼ存在しないため、数週間前に予約しておきましょう。
- 06:3911:00飛行機4時間 21分到着Charles de Gaulle Airport (CDG)Leonardo da Vinci–Fiumicino Airport (FCO)
- 11:0011:30宿に荷物を預けるチェックインは通常15:00から — 荷物を預けて観光へ。
- 11:3012:10
マーケットCampo de' Fiori40 分1869年から続く現役の朝市で、それ以前にピアッツァ・ナヴォーナを埋めていた青果店の代わりにこの広場で開かれるようになりました。月曜から土曜の7:00〜14:00は花、青果、香辛料、ローマ土産の屋台が広場を埋め尽くし、午後半ばには姿を消して夜のバーやレストランの客に場所を譲ります。広場の中央には、1600年に異端の罪でここで火刑に処された哲学者ジョルダーノ・ブルーノを記念する重厚な青銅像が立ち、今もバチカンの方角を見据えています。入場無料。カード非対応の屋台もあるため、小額の現金を持参しましょう。
市場食品市場歴史的 - 12:10交通機関 ~15–25 分ルート
- 12:2513:25昼食おすすめ
- 13:2514:25
ランドマークPiazza del Popolo e la Terrazza del Pincio60 分ローマ北の玄関口となる記念碑的な広場 — 1589年にここへ運ばれたエジプトのオベリスクと、カルロ・ライナルディによるバロック様式の「双子」教会が広い楕円形の広場を縁取っています。両教会のドームはあえて形を違えており(一方は楕円形、もう一方は円形)、広場の不均整なプロポーションを目立たなくしています。ジュゼッペ・ヴァラディエールが東側に築いたスロープ状のつづら折りの小道を上るとピンチョのテラスに着き、晴れた夜は毎晩、広場の屋根越しにサン・ピエトロ大聖堂のドームを望む無料の眺めを求めて人が集まります。手すり際の場所を確保したいなら日没の少なくとも1時間前に到着しましょう。広場もテラスも無料でいつでも訪問でき、ヴァラディエールのスロープ(舗装済みで階段不要)を使えば車椅子でも移動できます。広場で働く花売りはしつこいこともあるため、丁寧に断るのが普通のやり取りです。
ランドマーク展望地夕焼け - 14:25~10 分 徒歩ルート
- 14:4015:10
ランドマークScalinata di Trinità dei Monti30 分ローマで最も写真に撮られる階段 — 1725年にフランスの資金提供で建設された135段のトラバーチン石の階段で、下のピアッツァ・ディ・スパーニャと、上にある双塔の教会トリニタ・デイ・モンティを結んでいます。2019年の市条例により階段への座り込みや寝そべりは禁止されており、少し腰掛けるだけでも250ユーロの罰金、石を傷つけたり汚したりすると400ユーロに上がります。日中は笛を吹く係員が巡回しており、この規則は今も厳格に運用されています。階段の下には、ベルニーニの父が彫った舟形の「バルカッチャの噴水」があり、この一帯の水圧が弱かったため低く沈めた形で作られました。階段自体にはスロープがなく、車椅子利用者はスパーニャ駅のエレベーターで上まで行くことができ、階段下の広場自体は平坦で段差はありません。
ランドマーク必見フォトスポット - 15:10~10 分 徒歩ルート
- 15:2515:45
ランドマークFontana di Trevi20 分ローマで最もドラマチックな噴水 — トラバーチン石の壁を背に、海馬に引かれたネプチューンの戦車が彫られ、2025年の聖年に向けて輝きを取り戻すよう修復されました。2026年2月以降、ローマ市民以外が噴水の縁の石段に降りて定番のコイン投げ写真を撮る場合は2ユーロが必要です(現地の端末でカードやスマホをタップするか、fontanaditrevi.roma.itで事前予約)。広場からの見学自体は引き続き無料で、22時以降と9時より前(月・金曜は11時30分より前)は料金がかかりません。人混みを避けて縁の利用も無料にしたいなら、夜遅くか早朝がおすすめです。言い伝えによると、右手でコインを肩越しに投げ入れるとローマへの再訪が約束されるとされています。
カード利用可噴水ランドマーク必見 - 15:45~10 分 徒歩ルート
- 16:0016:45
史跡45 分古代ローマで最も保存状態の良い建造物 — 2000年前のドームには直径9メートルのオクルス(天窓)が今も空へ開いており、目に見える支柱は一本もありません。入場には時間指定の有料チケットが必要で、2023年に導入された5ユーロから2026年7月1日に7ユーロへ値上げされました。18〜25歳のEU市民は2ユーロに割引、18歳未満と毎月第一日曜日は無料です(無料枠はオンライン予約不可、当日現地で並ぶ必要があります)。窓口の行列を避けるには、Musei Italianiのサイトかアプリで数日前に標準の時間指定チケットを予約しましょう。現役の教会として機能しているため、肩と膝を覆う控えめな服装が求められます。ヴィア・デッラ・ミネルヴァ側にはスロープがあり、段差なしで入場できます。
カード利用可段差なし歴史的古代ローマ遺跡 - 16:45~5 分 徒歩ルート
- 17:0017:40
ランドマーク40 分ローマ最大のバロック様式の広場で、1世紀に建てられたドミティアヌス帝のスタジアムの楕円形の敷地の上に築かれています。中央にはベルニーニ作の「四大河の噴水」がそびえ、両脇を「ムーア人の噴水」と「ネプチューンの噴水」が固めており、いずれも2025年の聖年に合わせて修復されたばかりです。入場はいつでも無料。日中は大道芸人や肖像画家、ジェラート屋台が広場の縁を埋め、夕方になるとカフェのテラス席が主役になります。チケットも行列も不要 — ただし眺めの良いカフェの席は割高です。
広場噴水バロック - 17:5519:10夕食おすすめ
代替候補(対象: 5日目
入れ替えるか、近くの検証済みスポットを追加 — 4件利用可能

ルネサンス期の銀行家の別荘を博物館にした施設で、1階のロッジアにはラファエロとその工房によるフレスコ画が描かれています。見どころは、銀行家アゴスティーノ・キージのために1517〜1519年頃に描かれた「クピドとプシュケのロッジア」の天井画と、隣接する「ガラテアの間」のフレスコ画です。ローマのほとんどの美術館と異なり午前中のみの開館で、月曜〜土曜9:00〜14:00(最終入場13:15)、日曜は休館ですが毎月第二日曜のみ9:00〜17:00に開館し11:30にコンサートも開催されます — 午後ではなく午前中の訪問を計画しましょう。通常チケット12ユーロ、割引10ユーロ。主要ロッジアへはスロープで段差なく入場でき、リフトで上階へも行けます。川の向こうのセンター・ストーリコの混雑とは対照的に、静かでしばしば人がまばらな穴場です。

入場は無料でチケット不要ですが、セキュリティチェックの列(手荷物検査、金属探知機、この検問所でドレスコードも厳格にチェックされます)は繁忙期の午前中半ばまでに1〜2時間に達することもよくあります。8時前に到着するか、早朝のミサに合わせて計画を立てましょう。肩と膝は誰であっても覆う必要があり、男性は長ズボン、女性は膝丈以下のスカートかズボンが求められます。警備員は例外なく入場を拒否するため、8月でも羽織るものを持参してください。内部ではドームの階段(最大551段)を上ることができ、徒歩なら10ユーロ、途中までリフトを使うと15ユーロですが、それでも頂上までは約320段が残ります(リフトは下段のテラスまでしか行きません)。大聖堂本堂のフロアはセキュリティチェックポイント付近のスロープとエレベーターで段差なくアクセスできますが、ドームの最上部までは車椅子で到達できません。
ローマで最も賛否の分かれるエスプレッソ — 1938年から薪火で自家焙煎し、砂糖をクレマに直接泡立てて混ぜ込む秘密の機械で抽出されます。看板の「グラン・カッフェ」はデフォルトで甘めに提供されるため、ブラックが良ければ「アマーロ」、少なめの砂糖なら「ポコ・ズッケロ」と伝えましょう。大理石のカウンターでの立ち飲みエスプレッソは1.20〜1.50ユーロ、数少ない屋外テーブルに座るともう少し高くなります。ほとんどの夜は1時まで営業(金曜は1時30分、土曜は2時まで)— ディナー後の遅い時間のエスプレッソにも向いています。現金のほかカードやコンタクトレス決済(Amex含む)も利用可能です。
シェフのアルカンジェロ・ダンディーニ氏によるローマ伝統料理の解釈 — カルボナーラやモツ料理、オックステールといったどのトラットリアにもある料理を、洗練させ個性を加えて提供しています。観光通りではなく、川に近い静かなプラーティ地区の一角にあります。現行のミシュランガイド・イタリアに掲載されており、バチカン周辺のような混雑もありません。日曜と土曜ランチは休業。特に金曜・土曜のディナーは数日前の予約をおすすめします。ワイン付きアラカルトで一人あたりおおむね50〜70ユーロ — 近所のトラットリアより一段上の、それに見合った価格帯です。
Trastevere周辺 — 観光の一日
石畳の路地、蔦の絡まるファサード、そして日中はローマで最ものんびりした広場の空気が漂うこのエリアは、日が暮れると市内で最も賑やかなバーとトラットリアが集まる一角に変わります。週末の夜は騒がしく混み合うことを覚悟しておきましょう。センター・ストーリコから川を渡ってすぐの距離で、遠出という感覚はありません。
- 08:0008:30朝食おすすめ
- 08:3009:30マーケットMercato di Testaccio60 分
ローマ最高の現役食品市場で、2012年に近代的な屋根付きホールへ改築されましたが、今も地元客優先の運営を続けています。Mordi e Vai(モツ料理のパニーノ)やCasa Manco(揚げスップリ)といった昼食向けの屋台には、団体観光客ではなく市場で働く人々や常連客の昼どきの人だかりができます。月曜〜土曜7:00〜15:30営業、日曜は終日休業。屋台が最も充実しているのは11時前、または昼食用の屋台が調理を始める少し後の時間帯がおすすめです。現金も用意しておきましょう — 大きな店はカード対応ですが、小さな青果店やデリの多くはまだユーロ現金を好みます。市場の地下には共和政期の倉庫(壁は再利用されたアンフォラで築かれています)が別途あり、月に1度、第二火曜日のみガイド付き見学でチケット制で公開されます — 上の食品市場とはまったく別のものです。
市場食品市場屋台料理 - 09:30交通機関 ~15–25 分ルート
- 09:4510:25
展望スポットGianicolo40 分サン・ピエトロ大聖堂のドームから旧市街のあらゆる屋根や丘まで一望できる、ローマで最も広大なパノラマの眺望スポットです。トラステヴェレから20〜25分ほどのきつい上り坂を歩くか、より楽にはバス115番かタクシーで広場まで直接向かえます。訪れるなら正午がおすすめ — テラスのすぐ下、ジュゼッペ・ガリバルディの騎馬像の下からは、1847年以来毎日欠かさず大砲が発射されています(元々はローマ中の教会の鐘を同期させる共通の合図でした)。空砲はローマ中心部の広い範囲で聞こえるほど大きく、制服姿の2人の担当者が装填して発射する様子をすぐそばで見学できます。訪問はいつでも無料。テラス沿いのいくつかのキオスクでは飲み物や軽食を販売しており、眺めを楽しみながら手頃なアペリティーボが楽しめます。
展望地パノラマ市街地の眺望 - 10:25~10 分 徒歩ルート
- 10:4011:10
教会30 分聖母マリアに捧げられたローマ最古級の教会の一つで、4世紀初頭に創建され、1148年頃に現在の姿へ再建されました。玉座に座るキリストとマリアを描いた輝くばかりの12世紀の後陣モザイクで知られ、その下にはピエトロ・カヴァッリーニによる13世紀の「聖母の生涯」の連作フレスコ画も同じ後陣にあります。入場は無料でチケット不要、開場時間はおおむね毎日7:30〜20:00(8月は短縮され、ミサの間は見学が中断されるため、特定の時間に訪れたい場合は現地で確認してください)。教会前の広場はローマ最古級の公共噴水を中心に築かれており、朝のコーヒーから夜の賑わいまで、トラステヴェレの社交の中心地となっています。
教会ビザンツモザイク - 11:10交通機関 ~15–25 分ルート
- 11:2512:25ランドマークMonte Testaccio60 分
古代ローマのアンフォラ(壺)の破片、およそ5300万個から築かれた丘全体 — その多くは近くの川港で荷降ろしされた際に何世紀にもわたって捨てられたオリーブオイルの壺で、モンテ・テスタッチョはまさにローマで最も奇妙な古代遺跡の一つですが、自由に歩いて上れる公園ではありません。丘は柵で囲まれ、保護対象の考古学エリアとして管理されており、入る唯一の方法は予約制のガイド付き見学です(060608に毎日9:00〜19:00に電話予約、集合場所はヴィア・ニコラ・ザバリア24番地。料金は通常4ユーロ/割引3ユーロ、ローマ市民とMICカード保持者は無料)。それでも通路は凹凸のある砂利道と階段で、車椅子は利用できません。2024〜2026年の修復プロジェクトでは最終的に頂上を自由見学できるよう開放することを目指していますが、本稿執筆時点ではまだ自由に歩いて上れる場所ではありません。予約なしで最も近づける方法は、丘の麓の洞窟に直接建てられたレストランで食事をすることです — Flavio al Velavevodettoの店内には今もアンフォラの破片が壁に見えます。
ランドマーク古代ローマ遺跡要予約 - 12:25~5 分 徒歩ルート
- 12:4013:40昼食おすすめ
- 13:4014:25
ランドマークCimitero Acattolico di Roma45 分ヨーロッパで最も古くから継続して使われているカトリック以外の墓地の一つで、今も現役です。ここにはジョン・キーツが眠っており(墓碑には「その名は水に書かれし者ここに眠る」)、パーシー・ビッシュ・シェリーの遺灰も『テンペスト』の一節が刻まれた石の下に安置されています。すぐ近くにはウィリアム・ウェットモア・ストーリー作の心を打つ「悲しみの天使」像もあります。決まった入場料はありませんが、門では一人あたり5ユーロの寄付が明確に呼びかけられており、これが庭園や、少なくとも1850年から記録が残る住み着いた猫のコロニーを支えています。開場時間は月曜〜土曜9:00〜17:00(最終入場16:30)、日曜9:00〜13:00(最終入場12:30)。クリスマス、正月、8月中旬の2週間には追加の休業があります。通路は砂利道で、墓地自身も段差などのバリアがあると案内しているため、舗装された広場より歩きにくい点に留意し、歩きやすい靴でお越しください。また、園内ではスマートフォンでのSNS投稿を控えることがここでの決まりです。
墓地文学歴史的 - 17:3018:45夕食おすすめ
代替候補(対象: 6日目
入れ替えるか、近くの検証済みスポットを追加 — 2件利用可能
市場の広場にある現金払い専門の小さなパン屋で、インスタグラムが流行るずっと前から「ピッツァ・ビアンカ」で有名です。もちもちとしたオリーブオイルと塩だけのフラットブレッドを量り売りしており、半分に割いて隣のデリのモルタデッラを挟んで食べるのがおすすめ。トッピング(じゃがいも、ズッキーニの花、トマトなど)の種類を一番豊富に選びたいなら13時前に。行列の進みは速いものの、昼時には角を曲がって続くこともあります。テイクアウト専門で座席はなく、広場に立ったまま食べるスタイルです。7月と8月は土曜の通常の17:00〜20:00の夜の再開店を行いません。
ローマで最も賛否の分かれるエスプレッソ — 1938年から薪火で自家焙煎し、砂糖をクレマに直接泡立てて混ぜ込む秘密の機械で抽出されます。看板の「グラン・カッフェ」はデフォルトで甘めに提供されるため、ブラックが良ければ「アマーロ」、少なめの砂糖なら「ポコ・ズッケロ」と伝えましょう。大理石のカウンターでの立ち飲みエスプレッソは1.20〜1.50ユーロ、数少ない屋外テーブルに座るともう少し高くなります。ほとんどの夜は1時まで営業(金曜は1時30分、土曜は2時まで)— ディナー後の遅い時間のエスプレッソにも向いています。現金のほかカードやコンタクトレス決済(Amex含む)も利用可能です。
Monti & the Colosseum周辺 — 歴史散歩の一日
コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘は共通チケットで巡れます。夏場は当日窓口の列が1時間以上になることもあるため、時間指定入場を数日前にオンライン予約しておきましょう。数分北へ歩くと、モンティ地区の坂道の石畳の通りが広がり、遺跡の代わりにヴィンテージショップやワインバーが軒を連ね、中心部からこれほど近いのにローマで最も村らしい雰囲気を味わえます。
- 07:4008:00宿をチェックアウト通常10:00〜12:00まで — 多くの宿は荷物を預かってくれます。
- 08:3009:00朝食近くで場所を探してください — まだ予約なし
- 09:0010:30
史跡Colosseo90 分古代ローマの円形闘技場であり、イタリアで最も予約が取りにくい観光地です。2024年4月以降、チケット販売はCoopCultureから完全に離れ、コロッセオ考古学公園の公式サイト(ticketing.colosseo.it)に一本化されました。購入は必ずこのサイトか公式パートナーサイトから行い、「.com」の転売サイトは絶対に利用しないでください。標準チケット(18ユーロ)は記名式で、入口では氏名と写真付き身分証の照合が行われます。24時間以内にコロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘へそれぞれ1回ずつ入場できます。予約枠はローマ時間9:00にちょうど30日前から解放され、夏季の08:30〜19:15の枠はピーク時間帯から真っ先に埋まります。「フル・エクスペリエンス」アップグレード(地下とアリーナ、24ユーロ+返金不可の予約手数料2ユーロ)では、再建されたアリーナの床と剣闘士・動物用の地下トンネルまで見学できます。初めての訪問には最もおすすめの追加オプションですが、公開から数分で完売するため、予約日が開いた瞬間に確保しましょう。専用のバリアフリー入口、階層間のリフト、無料車椅子貸し出しは受付/セキュリティオフィスで利用可能。障害のある訪問者と同伴者1名は無料で入場できます。
カード利用可段差なし古代ローマ遺跡歴史的 - 10:30~5 分 徒歩ルート
- 10:4511:05
教会San Pietro in Vincoli20 分ミケランジェロ最高傑作の一つを、チケットも予約も行列もなく無料で鑑賞できます。中世の図像に従い筋骨隆々で角を持つ姿で座す「モーセ像」は、教皇ユリウス2世の未完の墓のために彫られ、右翼廊の中心に据えられています。教会は昼の時間帯(おおむね12:30〜15:00、夏は19:00まで延びることも)は本当に閉まってしまうため、13時に訪れるのではなく昼食の時間を避けて計画しましょう。コロッセオから坂を上って2分の距離ながら、訪れる人はごくわずかです。入口は段差のある階段でスロープがなく、事前にスタッフへ相談しない限り車椅子やベビーカーでの利用は難しい点にご注意ください。
教会歴史的必見 - 11:05~5 分 徒歩ルート
- 11:2011:50ランドマーク30 分
モンティ地区の「リビングルーム」— 中央に噴水がある小さな広場で、住民たちが実際に噴水の縁の階段に座って昼も夜も過ごしています。ここから放射状に伸びる坂道の石畳の小道を歩き回るための自然なハブでもあり、ヴィンテージやインディーズ系ショップが並ぶヴィア・デル・ボスケットとヴィア・デイ・セルペンティ、静かに散策できるヴィア・ウルバーナへとつながります。コロッセオから徒歩5分の距離ながら、まったく違う村のようなローマの雰囲気があります。開場時間もチケットもなし — 夕暮れ時にアペリティーボを楽しみに来ると、広場が人で埋まり、週末は深夜過ぎまでその賑わいが続きます。
広場村散歩 - 11:50~10 分 徒歩ルート
- 12:0513:05昼食おすすめ
- 13:0515:05
史跡Foro Romano e Palatino120 分コロッセオへの入場に使う記名式チケットで、こちらにもそれぞれ1回ずつ入場できます。別予約は不要で、24時間の有効期限内に同じQRコードを持って入場するだけです。主な入口はティトゥスの凱旋門近くのラルゴ・デッラ・サララ・ヴェッキアにあり、ヴィア・ディ・サン・グレゴリオ側にも第二の入口があります。しっかり2時間は見ておきましょう。フォロ・ロマーノの神殿の基礎部分やパラティーノの丘の皇帝宮殿の遺跡(チルコ・マッシモを見下ろす壮大な眺めも)はゆっくり歩いてこそ楽しめますが、日陰がほとんどないため、夏は水と帽子を忘れずに。敷地の約5分の1は主要入口付近のスロープとリフトで段差なく車椅子でも移動できますが、残りは古代のままの石畳で凹凸や隙間が多いため、車椅子利用者はスタッフにバリアフリールートとリクエスト制のゴルフカートシャトルについて尋ねるとよいでしょう。
カード利用可古代ローマ遺跡遺跡歴史的 - 15:05交通機関 ~15–25 分ルート
- 15:2015:35
ランドマーク15 分サンタンジェロ城への歩行者専用のアプローチとなる橋で、受難具を一つずつ手にした10体の大理石の天使像が並びます。1660年代にベルニーニの工房で彫られたもので(うち2体のオリジナルは近くの教会に移され、ここには複製が置かれています)。無料でいつでも通行でき、特にゴールデンアワーには城とサン・ピエトロ大聖堂のドームを一枚の写真に収めるローマ屈指のスポットです。足元の古い石畳は場所によって凹凸があるため、車椅子やベビーカーの方はご注意ください。
川の眺望像無料 - 15:35~5 分 徒歩ルート
- 15:5016:50
史跡60 分ハドリアヌス帝が2世紀に建てた霊廟で、後に教皇の要塞・牢獄として使われ、現在は美術館になっています。サラ・パオリーナや教皇の居室を通り抜けて上ると、屋上テラスに到達し、特に夕暮れ時にはローマ屈指のスカイラインと川の眺めが楽しめます。大人チケット18ユーロ、18〜25歳のEU市民は2ユーロに割引、毎月第一日曜日は無料。年間を通じて月曜定休ですが、一つ例外があり「城の月曜日」企画(2026年8月〜12月)ではその日14:00〜20:00に一律5ユーロで開館します。古い要塞であるためバリアフリー対応は部分的で、補助リフトはほとんどの階層に到達しますが、ルンゴテヴェレ・カステッロ側の専用バリアフリー入口でスタッフ同伴の手配が必要で、自由に回れるルートではありません。
歴史的ランドマーク美術館 - 17:3018:45夕食おすすめ
代替候補(対象: 7日目
入れ替えるか、近くの検証済みスポットを追加 — 3件利用可能
ローマで最も賛否の分かれるエスプレッソ — 1938年から薪火で自家焙煎し、砂糖をクレマに直接泡立てて混ぜ込む秘密の機械で抽出されます。看板の「グラン・カッフェ」はデフォルトで甘めに提供されるため、ブラックが良ければ「アマーロ」、少なめの砂糖なら「ポコ・ズッケロ」と伝えましょう。大理石のカウンターでの立ち飲みエスプレッソは1.20〜1.50ユーロ、数少ない屋外テーブルに座るともう少し高くなります。ほとんどの夜は1時まで営業(金曜は1時30分、土曜は2時まで)— ディナー後の遅い時間のエスプレッソにも向いています。現金のほかカードやコンタクトレス決済(Amex含む)も利用可能です。

ルネサンス期の銀行家の別荘を博物館にした施設で、1階のロッジアにはラファエロとその工房によるフレスコ画が描かれています。見どころは、銀行家アゴスティーノ・キージのために1517〜1519年頃に描かれた「クピドとプシュケのロッジア」の天井画と、隣接する「ガラテアの間」のフレスコ画です。ローマのほとんどの美術館と異なり午前中のみの開館で、月曜〜土曜9:00〜14:00(最終入場13:15)、日曜は休館ですが毎月第二日曜のみ9:00〜17:00に開館し11:30にコンサートも開催されます — 午後ではなく午前中の訪問を計画しましょう。通常チケット12ユーロ、割引10ユーロ。主要ロッジアへはスロープで段差なく入場でき、リフトで上階へも行けます。川の向こうのセンター・ストーリコの混雑とは対照的に、静かでしばしば人がまばらな穴場です。
パンテオンから数歩の家族経営トラットリアで、1961年からガルジョーリ一家が営み、現在は三代目。ミシュランのビブグルマンに選ばれ、「50 Top Italy」の常連でもあるため、数日前の予約が必須です(特にディナーはすぐに満席になります)。看板メニューはカルボナーラとアマトリチャーナ、それにコーダ・アッラ・ヴァッチナーラなどのモツ料理の定番。専用のベジタリアンメニューも用意されています。ワイン込みで一人あたり60〜70ユーロほどと、一般的なトラットリアより高め — 店の外の行列がそれを裏付けています。土曜の夜と日曜は終日休業、8月にも一定期間休みます。